銀行・クレカ・ポイント・保険に詳しくなろう~ドラゴンコインのマネブロ

職場の人からの強い要請により解説しました。仕事の合間を縫ってぼちぼち始めます。

NISAとつみたてNISAって何が違うの?そもそも株って何? - その1

みなさんこんにちは。ドラゴンコインと申します。
ちなみにドラゴンコインという名前は任天堂の「スーパーマリオワールド」というゲームに登場する、「ヨッシー」の絵柄が描かれたコインが元ネタです。

ドラゴンコイン (スーパーマリオワールド) - のほほん堂

のほほん堂さんの、アイロンビーズを紹介してらっしゃるページです。めっちゃ欲しい…。

1ステージに必ず5枚隠されており、全て集めるとマリオの人数が1増えます。
この名前は、任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズDX」というゲームの掲示板に投稿するときのハンドルネーム(偽名)として使っていました。
他の投稿者と名前がかぶりにくく、任天堂に関係する名前のアイテムやキャラの中で、知る人ぞ知る名前(「マリオ」「1UPキノコ」みたいな、任天堂から取ったとすぐには分からない名前)を考えた結果、最も語呂が良かったので、2001年のインターネット初投稿以来ジャンルを問わずネットの名義入力にはずっとこの名前を利用しています。

速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!

当時の投稿が残ってました。当時はコメントくれてめっちゃ嬉しかったけど、今見ると痛いですね……。

当ブログにてゲームの話はしない方針ですが、ドラゴンコインのように皆さんにとっての1UPアイテムになれるよう努力して参りたいと思います。

 

お後がよろしいようで、いよいよマネーブログらしい話をしようと思います。昔話は書くことがなくなったときに不定期に投稿します。

予定ではメガバンク3行の特徴と今後の予想について書こうと思っていたのですが、ちょうど職場の人に「NISAとつみたてNISAの違いが分からない」という質問を受けたので、この場を借りてものっすごく簡単に説明します。

 

まず、NISAとは何か。
今までは……
野村さんのお店で100円の株を売ると、20円の税金がかかります
NISAだと……
野村さんのお店で同じ100円の株を売っても、20円の税金はかかりません

――これがNISAです。
本当はこれで説明が全て終わってしまうのですが、そもそも株なんて買ったことがない人にとっては、全てがちんぷんかんぷんだと思います。


さて、そもそもなんで今まで世の中のお金持ちは、20円の税金を払ってカブを買っていたのでしょうか?
そこで、この講座における「カブ」の仕組みについて説明します。

分からない人向けの記事なので、説明をあえて省いているところがあります。ご容赦下さい。

 

よくわかる「カブ」のお話(どうぶつの森風)
「株」と聞くと難しい話に聞こえますが、実は任天堂の大人気ゲーム「どうぶつの森」シリーズにもこの「株」に似た仕組みを持つアイテムがあります。それが「カブ」です。ゲーム記事ではないので、そっちを知りたい方は「カブリバ」で検索して下さい。

仕組みがすごく似ていて分かり易いので、できる限りどうぶつの森の「カブ」をベースに話したいと思います。どうぶつの森でカブを買ったことのある人は、それを思い出しながら聞いてくれると、より分かり易く感じると思います。

さて本題です。
カブはカブでも、どうぶつの森の世界ではカブリバさん、こっちの世界では野村さんやダイワさんなどのお店で買えるカブは、自分が食べるために買うものではありません。

「このカブはものすごく良いものだから、きっと将来は今より価値が上がるだろう…。よし、それなら値段の安い今のうちに買っておこう。そしたら将来みんなこのカブを欲しがるようになって、今より高い値段で売ろうとしても、きっと買う人が現れるはずだ……!」

そう考えた人が、カブを大量に買い、将来値上がりしたカブを他の人に売ることによって、買ったときよりも多くのお金(難しい言葉で「売買益」と言います)をもらっています。

この売買益を得ようと多くの人がカブを買おうとするのですが、現実はそう簡単にはいきません。

カブというものは大変やっかいなもので、今日100円で買ったカブが、明日には120円にまで上がることがあれば、反対に80円にまで値下がりして損をしてしまうこともあります。
さらにいうと、100円で買ったカブの価値がものすごく下がり(難しい言葉で「暴落」と言います)、最終的には誰にも買ってもらえず、お金が1円も戻ってこなくなってしまう、なんてこともあります。(新聞や専門雑誌などでは、よく「紙くずになる」なんて言い方をします)

カブを買うには、そのカブの価値が実際に売り買いされている値段と比べて釣り合っているのか(暴落の危険はないか)、あるいはお金が戻ってこなくなったしても生活に困らない範囲(難しい言葉で「余裕資金」と言います)でカブを買えるか、そこを十分に考えて行う必要があります。

 

簡単にまとめます。

1.カブは食べるものではなく、売った時の売買益を得るために買うもの

2.100円で買ったものが120円に上がれば嬉しいけど、現実には80円に下がったり、値段が暴落して、最悪の場合売れなくなってしまうこともある

3.カブを買う前に、そのカブが本当に価値のあるものなのかを考えることと、万が一売り物にならずお金が戻ってこなくなることを想定し、あくまで余裕資金の範囲内で買えるか考える必要がある

 


ここまでで質問はありますか?あれば下のコメント欄にお願いします。(分からない人向けの記事なので、説明をあえて省いているところや現実の株式市場と異なる点があります。その点だけご容赦下さい。)